ウッドデッキの解体から新設までをご紹介します。今回は京都府亀岡市のN様邸の施工です。
目次
解体前
解体前のウッドデッキです。木自体の腐食がかなり進んでいて、歩くのもかなり危ない状況でした。
解体
目隠しは再利用するという施主様のご意向でしたので、壊さずに外しました。
木部塗装
既存の目隠しと新しく設置する木材を塗装しました。塗装することで木材の腐食を防ぎます。
ウッドデッキ設置(大工工事)
床の設置までが終わり、最後に目隠しを設置します。
完成
目隠しの設置が完了し、ウッドデッキの設置完了です。
今回のウッドデッキ設置には2日間かかりました。設置までに木材の準備、木材の塗装などの準備も必要です。今回は天然木を仕様しましたが、人工木を使って耐久性を延ばすことももちろん可能です。
ウッドデッキの新設をお考えの方はぜひお声がけください。